全国事務局態勢について 2023年6月12日
◆全国事務局体制について 2023年6月12日
新型コロナの感染拡大により、全国事務局は、なによりも職員のいのちと健康を守り、感染リスクを減らしながら事務所機能の維持をはかってまいりましが、本日より、感染リスクに注意しながら、通常業務といたします。
◆当面する全国事務局体制について 2022年3月22日
新型コロナの感染は2月のピーク時からは下がりつ つある感じですが、一日数万人の新規感染者が発生し、100人をこえる死者が出る日もあります。「まん延防止等重点措置」は21日で解除されましたが、東京に事務所を置く全国事務局は、
なによりも職員のいのちと健康を守り、感染リスクを減らしながら事務所機能の維持をはかりたいと考えます。当面、つぎのような対応をつづけさせていただきます。
1) 通勤時の感染リスクを減らし、時差通勤もしやすいように 事務所の 開所時間を10時~16時 とします。 2)職員は出所日以外は在宅勤務とします。そのため、出版物などの配送には時間をいただきます。
ご用件は 事務局メール( info@nginet.or.jp ) にお願いいたします。
◆当面する全国事務局体制について 2022年2月14日
新型コロナ・オミクロン株の感染がおさまりません。 なによりも職員のいのちと健康を守り、感染リスクを減らしながら事務所機能の維持をはかるため、
1月25日~2月13日までつぎのように対応してきましたが、さらに3週間(2月14日~3月6日)以下の対応をつづけさせていただきます。 1) 水曜日は閉所
します。 2)通勤時の感染リスクを減らし、時差通勤もしやすいように 事務所の 開所時間を10時~16時 とします。 3)職員は出所日以外は在宅勤務とします。そのため、出版物などの配送には時間をいただきます。
また、 ご用件は 事務局メール( info@nginet.or.jp ) にお願いいたします。
◆当面する全国事務局体制について 2022年1月24日
新型コロナ・オミクロン株の感染が増大しています。なによりも職員のいのちと健康を守り、感染リスクを減らしながら事務所機能の維持をはかるため、
今後3週間(1月25日~2月13日 、以降は今後の状況を見ながら検討します)つぎのように対応させていただきます。 1) 水曜日は閉所 します。
2)通勤時の感染リスクを減らし、時差通勤もしやすいように 事務所の開所時間を10時~16時 とします。 3)職員は出所日以外は在宅勤務とします。そのため、出版物などの配送には時間をいただきます。
また、ご用件は 事務局メール( info@nginet.or.jp ) にお願いいたします。
◆当面する全国事務局態勢について 2021年10月4日
新型コロナウィルス感染に対する「緊急事態宣言」は解除されました。
しかしながら、医療や検査体制含めた政府の対策は依然として不充分です。
こうした状況を踏まえ、全国事務局は、職員の健康と安全を第一に、ついては仕事や意志疎通のしやすさを大切にして、当面つぎのようにとりくませていただきます。
事務所は通常通り開所しますが、職員の勤務は合理的な「在宅勤務」や「時差通勤」も継続します。
物流関係の滞りもあり、書籍発送などにつきましては遅れてしまうことをご了承ください。
なお、今後の情勢により、適時変更させていただきます。
◆当面する全国事務局態勢について 2021年8月26日
新型コロナウィルスの急激な感染拡大と「医療崩壊」は深刻です。 なによりも職員の感染リスクを減らしながら、かつ最小限の事務所機能の維持をはかるため、当面、緊急事態宣言の期間(~9月12日)(その後は今後の状況を見ながら検討)つぎのように対応させていただきます。
1) 水曜日は閉所 します。 2)通勤時の感染リスクを減らし、時差通勤もしやすいように 事務所の 開所時間を 10時~16時 とします。
3)職員は分担して開所につとめますが、出所日以外は在宅勤務とします。 そのため、出版物などの配送には時間をいただきます。 また、ご用件は、 事務局メール(
info@nginet.or.jp ) にお願いいたします。
◆当面する全国事務局体制について 2021年7月14日
7月12日から8月22日まで、東京は新型コロナウイルス感染に対する4度目の「緊急事態宣言」が出されています。全障研は、「コロナ禍の下でのオリパラ強行ではなく、すべての人々のいのちと健康、くらしを守ろう」と声明(http://www.nginet.or.jp/posts/news20.html)しましたが、政府は、「無観客」としながもオリパラ開催に固執しています。
こうした状況を踏まえ、8月7、8日に開催する第55回全国大会(静岡2021)オンラインの準備等がもっとも集中する時期でもありますが、全国事務局は、なによりも職員の健康と安全を第一に考え、ついては仕事や意思疎通のしやすさも大切にして、当面つぎのようにとりくませていただきます。
合理的な「在宅勤務」や「時差出勤」などを継続します。首都圏などでは物流関係の滞りもあり、書籍発送等につきましては遅れてしまうことをご了承ください。
ご連絡窓口は、電子メール=info@nginet.or.jpにお願いいたします。
なお、今後の情勢により、適宜変更させていただきます。
◆当面する全国事務局体制について 2021年6月21日
新型コロナウイルス感染に対する「緊急事態宣言」は解除されましたが、首都圏では「まん延防止等重点措置」が講じられています。東京の場合、高齢者を対象とするワクチン接種が1回目46%、2回目12%をこえたところです。新規感染者数は依然として高い傾向にあり、新しい変異株による感染増も懸念されています。
全障研は、「コロナ禍の下でのオリパラ強行ではなく、すべての人々のいのちと健康、くらしを守ろう」と声明しましたが、政府は、オリパラを観客を入れて強行しようとしています。
こうした状況を踏まえ、全国事務局は、なによりも職員の健康と安全を第一に、ついては仕事や意思疎通のしやすさを大切にして、当面つぎのようにとりくませていただきます。
「原則在宅勤務」体制から、合理的な「在宅勤務」や「時差出勤」なども継続します。首都圏では物流関係の滞りもあり、書籍発送等につきましては遅れてしまうことをご了承ください。
ご連絡は、できるだけ 電子メール=info@nginet.or.jp にてお願いいたします。
なお、今後の情勢により、適宜変更させていただきます。
◆当面する全国事務局体制について 2021年4月26日
新型コロナウイルス感染に対する「緊急事態宣言」が解除されて一月余りですが、東京、大阪、京都、兵庫に三度目の「緊急事態宣言」が発出されました。変異株による感染拡大も懸念されます。こうした情勢を踏まえ、なによりも職員などの安全と生命を守るため、全国事務局は当面、原則在宅勤務体制とします。
そのため窓口は、電子メール=info@nginet.or.jpを基本とさせていただきます。
書籍などの発送等につきましてはたいへん遅れてしまうことをご了承ください。
なお、事務所運営の基本方針は、今後の情勢により適宜変更させていただきます。
◆当面する全国事務局体制について 2021年3月24日
新型コロナウイルス感染に対する「緊急事態宣言」は解除されましたが、首都圏などでは新規感染者数は増加傾向にあり、変異株による感染も対応が求められています。政府の対策は極めて不充分なままです。こうした状況を踏まえ、全国事務局は、職員の健康と安全を第一に、ついては仕事や意思疎通のしやすさを大切にして、当面つぎのようにとりくませていただきます。
「原則在宅勤務」体制から「開所」としますが、引き続き合理的な「在宅勤務」や「時差出勤」も継続します。「フィジカル・ディスタンス」などに留意しす。書籍発送等につきましては遅れてしまうことをご了承ください。なお、今後の情勢により、適宜変更させていただきます。
◆当面する全国事務局体制について 2021年1月6日
新しい年を迎えましたが、「一都三県に緊急事態宣言発出を検討」という政府の対応が報じられています。首都圏の新型コロナ感染拡大の情勢を踏まえ、なによりもスタッフなどの安全と生命を守るため、全国事務局は当面、原則在宅勤務体制とします。
そのため窓口は、電子メール=info@nginet.or.jpを基本とさせていただきます。書籍発送等につきましてはたいへん遅れてしまうことをご了承ください。
なお事務所運営の基本方針は、今後の情勢により適宜変更させていただきます。
◆当面する全国事務局体制について 2020年6月4日
新型コロナウイルス感染に対する「緊急事態宣言」の解除、東京の「アラート発令」などの状況を総合的に検討し、当面つぎのようにとりくませていただきます。
全国事務局は「原則在宅勤務」から「開所」します。状況に応じての「時差出勤」や「フィジカル・ディスタンス」などに留意します。 なお、今後の情勢により、適宜変更させていただきます。
◆全国事務局の臨時体制について 2020年4月2日
新型コロナウイルス感染による緊迫した情勢の下、なによりもスタッフなどの安全と生命を守るため、全国事務局は当面、原則在宅勤務体制とします。
そのため窓口は、電子メール info@nginet.or.jp を基本とさせていただきます。物流は遅れることもお許しください。
なお事務所運営の基本方針は、今後の情勢により適宜変更させていただきます。