パソボラBOY

薗部 英夫(SONOBE hideo/そのべ ひでお)
1956年 群馬県生まれ
1982年 金沢大学教育部卒業後、全国障害者問題研究会専従職員。85年より全国事務局長、2016年より副委員長
日本障害者協議会(JD)副代表・情報通信委員長
東京都東久留米市在住

社会的な活動
全国障害者問題研究会 全国事務局長(1985〜2015)、副委員長(2016〜)
特定非営利活動法人日本障害者協議会(JD)副代表(2015〜)・情報通信委員長(2007〜)
 障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会事務局・情報担当(2008〜)
 日本障害フォーラム(JDF)政策委員会権利条約推進委員会委員(2008〜)
 パソコンボランティア・カンファレンス(PSVC)をプロデュース(1997〜2005)
 情報通信アクセス協議会 委員(1997〜)
特定非営利活動法人発達保障研究センター 常務理事(2010〜)
コームネ(東久留米・多目的活動スペース) 代表(2015〜)
障害者・患者9条の会 世話人(2005〜)
NHK障害福祉賞 専門委員(2001〜)
東久留米の障害者福祉を語るつどい 世話人(2002〜)
旧第一勧業グランド跡地利用と環境を考える会 副代表(2006〜)
金沢大学教育学部 非常勤講師(2002〜2005)
衆議院内閣委員会でIT基本法に対する意見陳述(2000)
総務省、厚生労働省  高齢者・障害者の情報通信利用を促進する非営利活動の支援等に関する研究会等委員(1995〜2000)

主な著作
『北欧=幸せのものさし −障害者権利条約のいきる町で−』全国障害者問題研究会出版部(2015)
「障害者権利条約批准後の情勢と課題」『全通研学校講義集 私たちの障害者権利条約と聴覚障害者支援』文理閣(2015)
『北欧 考える旅 −福祉・教育・障害者・人生』 全国障害者問題研究会出版部(2009)
編著『障害者と家族のためのインターネット入門』 全国障害者問題研究会出版部(2001)
編著『パソコンボランティア』日本評論社(1997) 「出会いの嬉しさ できる喜び」
編著『障害者のパソコン・ワープロ通信入門』 全国障害者問題研究会出版部(1994)

主な論文、報告、エッセイなど
日本の締約国報告の特徴とNGOパラレルレポートの課題」『障害者問題研究』44巻4号、全国障害者問題研究会(2017)
第39回総合リハビリテーション研究大会 分科会3「コミュニケーション・意思疎通支援をめぐって」『リハビリテーション研究』170号、日本障害者リハビリテーション協会(2017)
視点 欧州の叫び」『すべての人の社会』11月号、日本障害者協議会(2016)
「障害者権利条約政府報告の傾向とパラレポの対策」『すべての人の社会』9月号、日本障害者協議会(2016)
「街角から あざみのおもいで」『響き合う街でNo.78 特集 いのちの支え合い』、やどかり出版(2016)
「北欧・デンマークの「罪と罰」〜触法の知的障害のある人たちの社会復帰のとりくみ〜」『すべての人の社会』7月号、日本障害者協議会(2016)
「視点 津田充幸『戦後70年の日記』に学ぶ」『すべての人の社会』5月号、日本障害者協議会(2016)
「基本合意の記憶」『すべての人の社会』12月号、日本障害者協議会(2015)
「君たちがいて私たちがある」『ゼンコロ158号』、ゼンコロ(2015)
「視点 戦争と北欧の福祉国家」『すべての人の社会』7月号、日本障害者協議会(2015)
「国連へ!パラレル・レポートを!権利条約下の私たちの実態を届けよう」『みんなのねがい』8月号、全国障害者問題研究会(2015)
「余暇はすべての人の権利 〜障害者権利条約と北欧の”ものさし”で考える」『すべての人の社会』5月号、日本障害者協議会(2015)
「障害者権利条約を学ぼう 日本と北欧の福祉と社会から」『響き合う街で』71号、やどかり出版(2014)
「障害者権利条約ってなんなのさ? 批准の意味と今後の課題」『飛璃夢』7月号、F.L.C(2014)
「北欧=幸せのものさし 障害者権利条約のいきる町で」『みんなのねがい』2014年4月号〜2015年3月号連載、全国障害者問題研究会(2014)
「障害者権利条約批准における障害者運動の意義と今後の課題」『障害者問題研究』Vol.42-1、全国障害者問題研究会(2014)
「生かされている使命=憲法を守り、つなぎたい 〜すべての人は平和のうちに生きる権利がある」『ノーマライゼーション2月号』、日本障害者リハビリテーション協会(2014)
「北欧 福祉と教育 街歩き2013白夜 はたらく道らく」 『みんなのねがい』9月号、全国障害者問題研究会(2013)
「情報をつなぎ、こころをつなぐ」『ともに、つなげ、ひろげる −東日本大震災と私たち−』、全国障害者問題研究会(2013)
「充実のときをつくる」『みんなのねがい』8月号グラビア、全国障害者問題研究会(2012)
「2010-2011年間の障害者制度改革議論における教育問題」 『障害者問題研究』39巻1号、全国障害者問題研究会(2012)
「北欧 福祉と教育 街歩き2012冬 オーフスの誇り」『みんなのねがい』4月号、全国障害者問題研究会(2012) 
「見た・聞いた・考えた −北欧の福祉・教育を考える旅から−「あした天気になーれ」、池田町ニュース8月〜12月号(2011)
「町は消えた でも、希望の春は来る」『みんなのねがい』6月号、全国障害者問題研究会(2011)
「北欧 福祉と教育 街歩き番外編」『みんなのねがい』2月号、全国障害者問題研究会(2011)
「北欧 福祉と教育 街歩き」『みんなのねがい』4月号〜9月号、全国障害者問題研究会(2010)
海外社会福祉事情 北欧と日本で考える−なかまといる場、「福祉のひろば」9月号、大阪福祉事業財団(2009)
「北欧=最近障害者事情PARTU」『すべての人々の社会』1月〜4月、日本障害者協議会(2009)
生きるために不可欠な支援に「応益負担」は違憲! 法学館憲法研究所(2009)
「もうやめようよ!障害者自立支援法10・31全国大フォーラム 6500名がNO!をアピール」『ノーマライゼーション』1月号、日本障害者リハビリテーション協会(2009)
自立支援法と障害のある人の生活・文化」『月刊社会教育』10月号、国土社(2008)
「北欧=最近障害者事情」『すべての人々の社会』6月〜12月、日本障害者協議会(2007)
「フィンランドのインクルーシブ教育」『みんなのねがい』5月号、全国障害者問題研究会(2007)
ソーシャルインクルージョンと情報」『新版 地域福祉辞典』、中央法規出版(2006)
「闘いは終わりではない。新しい出発だ ー障害者自立支援法と私たちの障害者運動」『市民の意見30の会・東京ニュース93号』(2005)
わがまちの障害者計画 三鷹市長清原慶子氏に聞く」『ノーマライゼーション』4月号、日本障害者リハビリテーション協会(2005)
「障害者福祉施策をめぐる動向と課題」『月刊社会教育』4月号、国土社(2005)
ITと障害者問題に関する政策動向『障害者問題研究』 vol29-4、全国障害者問題研究会(2002)
「ITと障害者」『みんなのねがい』2001年4月号〜2002年3月号、 全国障害者問題研究会(2001〜2002)
「パソコンボランティアと障害者の権利」『みんなのねがい』1月号、全国障害者問題研究会(2000)
「障害者とネットワーク」『いまの生活・電子社会誕生』 晶文社(1998)
「あの日の神戸から」『あの人の声が聞こえる 阪神大震災と障害者』 全障研出版部(1996)
「障害者と情報通信ネットワークの可能性と課題」『総合リハビリテーション』vol24-1、医学書院(1996)
「だれもが情報の主人公に」『月刊社会教育』91-11月号 国土社(1991) 以後のIT、パソボラ関連リスト

北欧における障害者の生活実態、地域支援施策調査報告(1993、1998、2001、2004、2007、2008、2009、2010、2012、2013、2014、2015、2016)
報告集『北欧2016 星月夜 スウェーデン・デンマーク』NPO法人発達保障研究センター(2016)
報告集『北欧2015 白秋 フィンランド・スウェーデン・デンマーク』NPO法人発達保障研究センター(2015)
報告集『デンマークの青い空 北欧2014秋』NPO法人発達保障研究センター(2014)
報告集『白夜の時間 北欧2013夏 フィンランド・スウェーデン・デンマーク』NPO法人発達保障研究センター(2013)
報告集『幸せのものさしを探して 北欧2012冬 デンマーク・スウェーデン』NPO法人発達保障研究センター(2012)
報告集『共同の希望 北欧2010 デンマーク・スウェーデン・フィンランド』NPO法人発達保障研究センター(2010)
報告集『夜明けを待ちながら 北欧2009 スウェーデン・フィンランド』全国障害者問題研究会(2009)
報告集『生きる 北欧2008 フィンランド・スウェーデン』(2008)
報告集『KIITOS キートス デンマーク、フィンランド』(2007)
報告集『デンマーク 星の旅から』(2005)
報告集『北欧の「脱施設化」と地域支援システム』障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会(2002)
報告集『北欧・ドイツで見た介護と福祉』(1998)
報告集『障害者の生活を考える北欧の旅』(1993)


太ってる彼と再会の宴            
               まえだ豊(車いすの詩人)

太ってる彼に久ぶりに再会
再会の祝福で飲みに行こうと誘う。
太ってる彼は  明日は娘の運動会だからといい
早めに帰るんだと

始めのうちはボクの誘惑を拒否していたが
酒には弱い彼だからボクの誘惑に負け
飲み屋に繰り出す。

早めに帰られけばいけないといっていた彼も
どんどんと生ビールを飲んでいく。
やはり生が美味いから飲んでいく。
飲んでいくほど彼の腹はビール腹のように
見る見ると膨らんでいく。

まるで蛙の腹のように膨らむ。
その膨らむ腹を酒のつまみにしてボクは飲む。

再会の宴は 秋の夜中は時間を忘れて
いつまでも盛り上がる。
繁華街の空の下で。                  

と、紹介してくれた重い言語障害のある前田さんの国会意見陳述を「陳述補佐人」(国会史上初の役)としてお手伝いもしました


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