発達診断セミナー 2026年5月31日  

発達診断セミナー案内チラシ(PDF)は上の画像をクリック してください

教育と保育のための
発達診断セミナー
2026年5月31日(日)

=2026年5月31日(日)13:00~16:40
ZOOMウエビナーでのオンラインライブ開催です(見逃配信あり)
共催=NPO法人発達保障研究センター/全国障害者問題研究会

◆よびかけ
テキスト編者:白石正久(龍谷大学名誉教授)・白石恵理子(滋賀大学名誉教授)

 発達の理解は、「何でなんだろう」「どうしたらいいんだろう」という子ども、なかま、そして自分自身への「問い」に、大切なヒントを与えてくれます。独りで答えを探せないときには、同僚と「問い」を共有しながら学びあい、語りあってみましょう。
 ぜひ、職場や地域の働く仲間を誘ってご参加ください。初めて参加される方には新鮮な学びの喜びが、繰り返し参加されている方には、自分自身の変化への喜びが、きっと感じられることでしょう。
プログラム

(1)4歳頃の発達とその発達的理解
藤野友紀さん(札幌学院大学)
 発達の節目の一つといわれる4歳頃。まわりが見え始め、自分の気持ちと周囲との間で折り合いをつけようとする姿が見られます。講義ではその土台となる発達の道すじを確認しつつ、この時期を生きる人たちの日々の揺らぎや葛藤、意欲や喜びを見つめ、生活を豊かにする支援のあり方について考えたいと思います。(テキスト下巻Ⅱ-5章)

(2)5~6歳の発達とその発達的理解
西川由紀子さん(京都華頂大学)
 行動する前に「こうしよう」と計画する力を獲得すると、その計画を仲間と共有することが可能になり、みんなでわくわくしながら話し合うことができるようになります。そんな時期の発達の力が診断場面にどんなふうにあらわれるかを解説した後、保育の中でのエピソードを紹介して集団の中での姿を共有したいと思います。(テキスト下巻Ⅱ-6章)

(3)学童期前半の発達とその発達的理解ー9歳の節までを視野に
楠 凡之さん(北九州市立大学)
 「9・10歳の発達の節目」の時期は具体的思考から抽象的思考への移行期とされ、発達のつまずきが生じやすい時期であることが指摘されてきました。本講座では「9・10歳の発達の節目」の特徴を整理しつつ、この時期の発達診断の方法と、「9・10歳の発達の節目」を豊かに乗り越えていくための教育指導の課題を考えます。(テキスト下巻Ⅱ-7章)
参加費(一人あたり)
一般=5000円/全障研会員=3000円/学生・障害者=2000円

申込受付期間 2026年3月20日~5月20日

問合先
電話 03-6265-0193 (土日休日除く9時から17時)
メールアドレス s2026@nginet.or.jp(最初のsは小文字です)
NPO法人 発達保障研究センター
〒162-0801 東京都新宿区山吹町4-7 新宿山吹町ビル5F 全国障害者問題研究会
本セミナーのテキストは『新版 教育と保育のための発達診断』上巻下巻です
*目の前の子どもの姿に学びつつ幾度も繰り返しテキストをたどることを願って編まれています。今回は下巻の内容を中心に学びます。
*セミナー参加者には、テキスト等の特別な購入案内を別途メールします
 

 


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 発達は、他者と手をつなぎあうことを知り、そのつながりや集団を通じて、みんなが幸福になれる社会を創っていく過程でもあります。
 白石正久・白石恵理子『発達のなかの煌めき 上 子ども・障害のある人びとの発達』

全国どこでもインターネット接続の環境、Wi-Fi環境の条件があれば受講できます。あらかじめ通信環境はおたしかめください。スマートフォンやタブレットでもアクセス可能ですが、機種によっては動作不良を起こす場合があります。視聴などの方法は、以下の「つなぎ方ガイド」をご参考ください。 イメージ
Zoomのつなぎ方ガイド
「Zoomミーティング」つなぎ方ガイド パソコン編(PDF)
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