「みんなのねがい」今月の読みどころ

「みんなのねがい」2025年11月号(721号)

『みんなのねがい』11月号が完成しました。
特集は「実践を話すこと書くこと」

保育・教育の現場でも、福祉の現場でも、年々煩雑な書類仕事が増え、深刻な人手不足も相まって、日々の実践や子ども・仲間の様子をじっくり振り返る時間がつくりにくくなっているのではないでしょうか。

「今日、○○さん、あんなことで楽しそうにしていたな」「なんかいつもと様子がちがったね」「どうしてあの時あんなことをしたんだろう」…。日々の実践の中でのちょっとした気づきや疑問は、そのままにしておけば忙しい中で忘れ去られてしまいがち。でも、それらを職員同士で話し合ったり、ちょっとしたメモに残したりすることで、子どもや仲間のねがいに気づく大切なきっかけになるかもしれません。

今回の特集では、実践を話すことや、書くことに焦点を当てて、それらにどんな意味があるのかを考えてみたいと思います。

詳しくは以下11月号のページ(クリック)へ

マガジン「みんなのねがい」も充実

「みんなのねがい」見本誌(無料)希望は以下

 

みんなのねがいインターネットTV